自動で整うレイアウト
セッションを並べると、その数とウィンドウの広さに合わせて lich がグリッドを決めます。レイアウトには名前を付けられ、いくつでも保存できます。
Claude Code、Codex、opencode など、いま使っているエージェントを並べて実行できます。セッションごとに専用の git ワークツリーを用意し、差分もプルリクエストも同じウィンドウで確認できます。
Linux、Windows、macOS 対応 · ほかのインストール方法
<p><strong>Run your coding agents side by side, each on its own branch.</strong></p><p> Run Claude Code, Codex and opencode side by side, each in a git worktree of its own. Run Claude Code, Codex, opencode or the agent you use side by side, each in its own git worktree.</p>Expand 9 unchanged lines| Provider | Context | Cost | Resume || --- | --- | --- | --- || MCP server | yes | yes | yes || Claude Code | yes | yes | yes || Codex | yes | yes | yes |#869 feat(native): name the running model in the session card's tooltip3/6
omartelo12m#868 fix: keep lich's git reads from taking the index lock6/6
omartelo40mfix-git-status-optional-locks#866 feat(native): find in a file open in the Code tab with Ctrl+F6/6
omartelo2hApproved#863 fix(native): keep the Pulls screen up to date without Refresh1 failed
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A separate checkout on its own branch, with a session of its own.
1つのタスクに、1つのワークツリーと1つのセッション。Issue 番号を入力すると、lich がそのタイトルからブランチ名を付け、ベースブランチからワークツリーを作り、Issue をエージェントへの最初のプロンプトとして渡します。
Claude Code、Codex、opencode を並べて使えます。各ペインでは公式の CLI をそのまま実際のターミナルで動かします。それぞれが何をしているかはサイドバーで確認できます。
エージェントの変更を、書かれたその場所で確認できます。行を選んでコメントを付けると、まとめて1つのプロンプトとしてそのセッションに戻ります。送信は手動です。
リポジトリのプルリクエストを、GitHub と同じ検索修飾子で絞り込めます。ワークツリーにチェックアウトしてインラインでレビューし、ベースブランチで許可されているマージ方法でマージできます。
セッションから別のセッションへタスクを渡せます。lich send か lich の MCP ツールで渡し、回答は依頼したセッションに戻ってきます。
エージェントは、あなたにも見えるブラウザを操作します。ブラウザを開くとセッションにタブが追加され、ターミナルとページが並びます。lich のカーソルがクリック、スクロール、キー入力のたびにその位置を示し、いつでもページを自分で操作できます。
lich は PATH 上のエージェントを見つけて、そのターミナルを開くだけです。ログインもプランも設定も、これまでどおり各エージェントのものを使います。lich 自体にはアカウントも API キーもありません。
claudecodexagyopencodeompcrushcursor-agentkiro-cliターミナルカードで動き、同じワークツリー、レビュー、プルリクエストをそのまま使えます。
対応一部の環境・プランで対応未対応詳しくはプロバイダー対応状況の表へ
十数個のセッションの状況は、ウィンドウが代わりに把握します。それぞれが何をしているか、どれがあなたの入力を待っているか、どれだけ費用がかかっているか。
セッションを並べると、その数とウィンドウの広さに合わせて lich がグリッドを決めます。レイアウトには名前を付けられ、いくつでも保存できます。
開発サーバー、コンテナ、トンネルをプロジェクトごとに一度登録すれば、lich がプロジェクトと一緒に起動し、動かし続けます。サイドバー下部の一覧で状態を確認し、コンソールを開いたり停止したりできます。
コンテキストウィンドウ、プランの利用枠(ローリングウィンドウ)の残り、セッションの使用額を、各エージェント自身が書き出す記録から読み取って表示します。
個人用と仕事用のログインを、プロファイルとして並べて使えます。別のアカウントに移したセッションも、同じカードのまま続きます。
セッションの会話を新しいワークツリーに分岐させることも、同じチェックアウトのまま分けることもできます。最初の案を残したまま、別の案を試せます。
Claude Code が起動したサブエージェントは、同じチェックアウトで lich のセッションとして動き、終わると報告をすべて返して閉じます。
エージェントが入力を待った瞬間にカードが琥珀色に変わり、デスクトップ通知でどのセッションかを知らせます。Ctrl+Shift+Y でそこへジャンプできます。
Ctrl/Cmd+K で、名前や会話の内容からセッションにジャンプできます。lich の外で始めた会話の再開も可能です。
OS のサンドボックス内で起動します。ホームディレクトリは新しい空のものになり、書き込めるのはそのチェックアウトだけで、それ以外はすべて読み取り専用です。Linux では bubblewrap、macOS では sandbox-exec を使います。悪意のあるコードを防ぐための仕組みではありません。
エディタは1人が手で書くために作られ、エージェントのラッパーは1つのターミナルで終わります。lich は、いま使っているエージェントを包むウィンドウです。ワークツリー、レビュー、プルリクエスト、そしてセッション同士が連携して動きます。
| 機能 | lich | IDE とラッパー |
|---|---|---|
| 公式のエージェント CLI をそのまま、実際のターミナルで | 独自のエージェントが多い | |
| 複数のエージェントを並行して、それぞれ専用の git ワークツリーで | 場合による | |
| Linux、Windows、macOS | macOS 優先が多い | |
| 無料のオープンソース(AGPL-3.0) | まれ | |
| 自分のログインとプランで使える:アカウント、API キー、テレメトリなし | 各社のアカウントが必要 | |
| GPU 描画のターミナルと、検索できるスクロールバック | — | |
| 差分へのコメントを1つのプロンプトとしてセッションへ | 限定的 | |
| プルリクエストのインラインレビューとアプリ内でのマージ | ブラウザで | |
| セッション同士が MCP で作業を受け渡し | — | |
| セッションごとの OS サンドボックス | まれ |
あとはプロジェクトを開いてエージェントを選ぶだけです。PATH に git が必要です。gh はプルリクエスト機能を使う場合のみ必要です。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/lichdotdev/lich/main/install.sh | sh
スクリプトがディストリビューションに合った .deb、.rpm、.pkg.tar.zst を自動で選び、checksums.txt で検証します。Arch なら yay -S lich-bin でも入ります。x86_64、glibc 2.34 以上と zenity が必要です。
brew install --cask lichdotdev/tap/lich
Homebrew でインストールします。新しいリリースは brew upgrade で更新できます。
scoop install https://github.com/lichdotdev/lich/releases/latest/download/lich.json
Scoop でインストールします。インストーラーも使え、こちらはその場で自動更新されます。
チェックサムの検証手順と、ほかのインストール方法はすべて INSTALL.md にあります。